不明のコケ

神秘の森の素敵なコケたち

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先日、長野県佐久穂町にある白駒池に行ってきました。標高2,115メートルにある池で、日本で一番高いところにある天然湖だそうです。


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池に行くまでにシラビソやコメツガなどが生い茂る原生林のなかを歩いていきます。そこはコケの世界と言っていいほど、一面コケだらけです。


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そんな森のなかで見かけたコケの写真を数枚撮ってきました。


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まずはスギゴケの仲間。素人なので、図鑑で絵合わせをして名前を断言しちゃいます。これはセイタカスギゴケでしょう(たぶん)。


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これはミズゴケの仲間に違いありません。ミズゴケと言えば湿原ですが、山のなかにも生えるものなんですね〜、知りませんでした。これはウロコミズゴケでしょう(たぶん)。なんだか火星人の行列のようにも見えます。


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これは明らかに苔類でしょう(たぶん)。これはきっとツボミゴケの仲間に違いありません。ひょっとすると、イボカタウロコゴケかな?


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これはチョウチンゴケの仲間でしょう。たぶんケチョウチンゴケだと思います。


(2010.7.20/長野県佐久穂町)

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鈴なりの実

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西沢渓谷のコケ報告はまだ続きます。今回は蘚類らしきコケを並べます。


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名も知らぬコケのさく。


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さくの持ち主はこのコケです。


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水がしみ出る場所にあるコケは元気があります。


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さくを指で摘んでみました。


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こちらもさくです。


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途中から渓流を離れて山道に入りました。


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こちらは鈴なりのさくです。


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名も知らぬコケのさく。


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近くで見ると、予想以上に美しいコケです。


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渓流沿いとは違う種類が生えています。


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おや、見慣れたコケです。


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タマちゃんことタマゴケでした。

(2010.5.9/山梨県・西沢渓谷)

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ネズミの尻尾に似ているが…

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山梨県・西沢渓谷からの報告はつづきます。

何種類ものコケの写真は撮ったものの名前がわかりません。とりあえず、蘚類と思われるコケを並べてみます。


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不明のコケ


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同じく不明のコケ


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ネズミの尻尾に似ています。ネズミノオゴケでしょうか?


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途中にはこんな場所があったりします。コケパラダイスですね!


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水が滴り落ちる場所ではコケも生き生きしています。


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西沢渓谷は光が差し込む明るい渓谷です。そのせいか、水の色がとても鮮やかです。歩いていて気持ちいいのはもちろん、コケ好きの人にとってはとても楽しい場所だと思います。


(2010.5.9/山梨県・西沢渓谷)

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チョウチンとロック・ローズ

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山梨県・西沢渓谷からの報告は続きます。

渓流のハイキングコースを歩いているときに見つけたのが下のコケ(蘚苔類)です。


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まずは蘚類のこちら。ケチョウチンゴケのようです。茨城県南部の平地では見たことがないような気がします。このコケは岩場のあちこちに生えていました。


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こちらは苔類です。図鑑で絵合わせしてみましたが、よくわかりませんでした。素人が名前を探し出すのは無理のような気がしました。

この苔類も水気のある岩場に多く生えていました。まるで緑色の小さなバラが咲いているような感じで、とても可愛げのあるコケでした。


(2010.5.9/山梨県・西沢渓谷)

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コケノス

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新しいコケ用語ではありません。「コケの巣」です。

コケ玉のように見える写真の物体は鳥の巣です。他の素材も混じっていますが、7〜8割はコケを材料としている感じです。コケは多数の種が混じっているようには見えませんでした。

コケには抗菌作用みたいなものもあるらしいので、雛を育てる上で衛生管理上も好ましい材料なのかもしれません。鳥の種によっては、コケのさくを食料(非常用?)にすることもあるそうなので、もし巣の素材から食料が調達できるなら一石二鳥と言えます。仮に鳥たちがこのことを知って巣づくりの素材にコケを選んでいるとしたら、何と賢いことでしょう。

さて、この巣の主はというと…

コケを巣の素材にする鳥は数種いるようですが、ウメノキゴケを巣の表面にちりばめるものはコサメビタキ、サンコウチョウ、サンショクイなど3種ほど候補が挙げられるそうです。

この写真には写っていませんが、巣の中には親鳥のものと思われる羽根(羽毛部分ではない)が残っていました。友人が鳥に詳しい人に聞いてみてくれました。すると「サンコウチョウの羽根らしい」と回答があったそうです。ということは…高い確率でサンコウチョウの巣と考えてよさそうです。


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気になるのは使われているコケの種類です。コケ初心者の自分としては雰囲気で判断するしかありません。コバノイトゴケあたりを使っているのではないでしょうか? (いい加減に言っているので、決して参考にはしないで下さい)


(2010.4.19/石岡市)

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蛍光ゴケ?

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小動物の尻尾のようなコケです。黄緑色がまぶしいです。なんだか蛍光塗料のような色をしています。


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自ら発光しているわけではありませんが、なんとなく光っているように見えるコケですね〜


(2010.4.14/かすみがうら市)

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不明のコケ

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クヌギ(コナラだったかも)の幹の地表近くに生えていたコケです。


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名前はわかりません。


(2010.4.8/石岡市)

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不明のコケ

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コナラの樹皮上についていたコケです。乾燥すると濃い緑になるコケのようです。


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苔類であることは予想できますが、名前はわかりません。クサリゴケの仲間でしょうか?


(2010.4.8/石岡市)

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不明のコケ

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木の根本の方に生えていました。遠目にも細かいコケであることがわかります。


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たぶん、苔類のコケだと思います。たまに分枝しているようですが、比較的真っすぐに伸びているようです。先端がちょっと膨らんでいるように見えます。


(2010.4.8/石岡市)

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不明のコケ

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乾燥して葉がくるりと巻いています。極細のラーメン、もっと極端に言うと線虫みたいになっています。

たぶん、ありふれた蘚類のコケだと思いますが名前はわかりません。


(2010.4.8/石岡市)

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