シダ

ちょっと優雅なシダ

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地元の里山を散歩していたら、なんとなく気になるシダがありました。周りにたくさん生えているものとはちがって、やや背が高くて優雅な雰囲気を漂わせています。


図鑑で調べてみると、フモトシダのような感じでした。

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中軸には毛が生えています。さらに羽軸にもうっすらと毛があります。


一番の特徴はソーラス(胞子嚢群)が葉の縁寄りにあることです。


シダの名前を覚えようと毎年のように誓いを立てるのですが、実行に移せたことがありません。もう「今年こそは!」などと思わずに、「気が向いたときに調べ、運が良ければ覚えられる…」と考えるようにします。


●コバノイシカグマ科
フモトシダ/Microlepia marginata


(撮影:2012.1.29/石岡市)

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まあるいコケシノブ

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これはシダの仲間でウチワゴケのようです。大きな岩の上に生えていました。

よく見るとコケシノブと呼ばれるものによく似ています。もちろんコケシノブはコケシノブ科のシダです。そしてウチワゴケも同じ科に属しています。


(撮影:2010.11.3/栃木県日光市)

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筑波のカタヒバ

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筑波山の岩で見つけたカタヒバです。どうなんでしょう? 珍しいのでしょうか。

(2010.7.23/つくば市)

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十文字か、鋸か

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常陸太田市(旧里美村)の渓流で撮った写真です。

ノコギリシダかと思ったら、一番下の葉っぱがジュウモンジシダのように横に広がっています。ならばジュウモンジシダなのかと思ったら、葉の切れ込みなどが違う様子。

う〜む…いったい何と言うシダなのでしょう?


(2010.6.25/常陸太田市)

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誰もが美しいと思う(であろう)シダ

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これは、これは、素敵なシダです。

シダを見て「きれいだなぁ(色が)」「おもしろいなぁ(形が)」と思うことはよくありますが、「じつに美しい」と思うことは滅多にありません。そう思わせたのがこのシダです。

図鑑で調べてみたら、ホウライシダ科のクジャクシダのようでした。見た瞬間に「アジアンタム」と呼ばれるシダの仲間だろうと思いました。アジアンタムの仲間は観賞用の植物として花屋の店頭に並んでいるので印象に残っていました。

これは本当に美しいシダです。許されることなら家に持って帰って栽培したいところでしたが、そういうわけにはいかないと思い写真だけ撮って帰ってきました。

見つけたのは茨城県ではありません。福島県の旧南郷村(現在は南会津町)にある高清水公園内の散策コースです。

(2010.6.20/福島県南会津町)

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西沢渓谷のシダ

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西沢渓谷の山の中の岩場に生えていたシダです。これはいたるところに生えていました。

図鑑やネットで調べたのですが、名前にはたどり着けませんでした。


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こちらはオサシダでしょうか? シシガシラに似ていますが、ちょっと違う雰囲気です。


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これはミツデウラボシだと思うんですけど…


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こちらもミツデウラボシ?


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これはコケシノブでしょう。

(2010.5.9/山梨県・西沢渓谷)

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小さな梯子

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コハシゴシダでしょうか。自信はありませんが、そんな気がします。


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あまり見ないというか、気づかないシダです。よくでかけている雑木林に群落を形成していました。いや〜、まったく気づきませんでした。


(2010.5.4/石岡市)

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福島にはシシガシラが多いのか?

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先月、福島県福島市の土湯温泉近くにある仁田沼に出かけたとき、シシガシラをたくさん見ました。茨城県南部でも見ないわけではありませんが、仁田沼周辺ではそこらじゅうに生えていたのでちょっと驚きました。

(2010.4.21/福島県)

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三手じゃないのにミツデの名前

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ミツデウラボシは必ずしも三つ又になっているとは限らないようです。写真のように一つの葉もあると図鑑に書いてありました。


(撮影:2010.3.12)

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コケのようなシダ

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湿った岩にびっしり生えている様子からしてコケのように思えます。ところが、家に帰ってコケの図鑑をいくら見ても見当たりません。もしかして、シダ?


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次にシダの図鑑をひっくり返したら、似たようなものがありました。コケシノブです。シノブとはシダの別称だそうですから、コケシノブはコケのようなシダという意味なのでしょう。


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コケシノブ科には名前の通りのコケシノブのほか、ホソバコケシノブ、コウヤコケシノブ、キヨスミコケシノブなど数種あるようです。写真のものはコケシノブとはちょっと違う感じ。たぶん、コウヤコケシノブではないかと思います。

撮影したのは石岡市(旧八郷町)と桜川市(旧真壁町)にまたがる標高709mの加波山のほぼ頂上です。触ってみるとさらさらとした乾いた感じで、指先で撫でるとシャラシャラと音がします。

(撮影:2010.3.12)

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