切り株・朽ち木に生えていたコケ

緑のひまわり

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中禅寺湖のほとり、男体山が迫力ある全貌を見せてくれる場所です。千手ヶ浜だったような気がしますが、正確な地名は覚えておりません。ここから菖蒲ヶ浜に向かう山道には美しい景色の場所があります。

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ここは海? と思わせるような場所です。こちらはトチノキの林がある砂浜。中禅寺湖の天然クーラーが効いていて、さわやかぁ〜


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この浜の近くに転がっていた倒木に美しいコケを見ました。まるで緑のひまわり畑。やや乾燥気味ですが、ケチョウチンゴケの群落でしょうか。自信ありませんけど、ケチョウチンゴケのような気がします。

(撮影:2011.6.21/日光市・中禅寺湖のほとり)


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神秘の森の素敵なコケたち

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先日、長野県佐久穂町にある白駒池に行ってきました。標高2,115メートルにある池で、日本で一番高いところにある天然湖だそうです。


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池に行くまでにシラビソやコメツガなどが生い茂る原生林のなかを歩いていきます。そこはコケの世界と言っていいほど、一面コケだらけです。


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そんな森のなかで見かけたコケの写真を数枚撮ってきました。


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まずはスギゴケの仲間。素人なので、図鑑で絵合わせをして名前を断言しちゃいます。これはセイタカスギゴケでしょう(たぶん)。


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これはミズゴケの仲間に違いありません。ミズゴケと言えば湿原ですが、山のなかにも生えるものなんですね〜、知りませんでした。これはウロコミズゴケでしょう(たぶん)。なんだか火星人の行列のようにも見えます。


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これは明らかに苔類でしょう(たぶん)。これはきっとツボミゴケの仲間に違いありません。ひょっとすると、イボカタウロコゴケかな?


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これはチョウチンゴケの仲間でしょう。たぶんケチョウチンゴケだと思います。


(2010.7.20/長野県佐久穂町)

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コツボゴケって朽ち木にも生えるんだ

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(コツボゴケだろうという素人判断で話は進みます)


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コツボゴケというと地面に生えるものだと思っていましたが、湿った朽ち木上にも生えるということを知りました。今まで生きた木の樹皮上では見たことがありませんが、朽ち木ならありえるんですね〜


(2010.4.25/石岡市)

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倒木のベッド

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よくもこんなにコケがはびこったものです。見事としかいいようがありません。これくらいになるまで一体どれくらいの年月がかかるのでしょうか? 

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倒木を覆い尽くすコケもまた美しいものです。朽ち木とコケの見事なコラボレーションです。自然がつくり出す芸術と言っては褒め過ぎでしょうか?


(撮影:2010.3.18/吾国山)

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コケの上を泳ぐシラウオ?

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透明な糸状のものがコケの上にたくさん散らかっています。なんだろうと思い近づくと、先端に黒い粒が付いています。変わったきのこだなぁ…と思っていました。


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先日、コケの図鑑を見ていたらオオホウキゴケの“さく”の写真が目に入りました。それが上の写真とそっくりなのです。ということは、このシラウオが泳いでいるように見えるものの正体は…。


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ほかにこういうコケがあるのかどうか知りませんが、とりあえずオオホウキゴケとして覚えておこうと思います。


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス しだ・こけ』
(2008.5.11/桜川市・旧真壁町)

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シノブゴケ

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杭の上に生えていました。たぶんシノブゴケ科のコケだと思います。ヒメシノブゴケでしょうか? 個人的にはコケらしくないコケという印象があります。でも、何となく好きなんです。シノブゴケ科の仲間。


(2008.5.3/小美玉市・旧小川町)

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ホソバオキナゴケじゃないの?

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雑木林にあった朽ち木の根元に生えていたコケです。ホソバオキナゴケだと思ったのですが、図鑑を見ると微妙に違う感じがします。


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乾いているせいかもしれないと思ったのですが、よくわかりません。だとするといったい何ゴケなのでしょう?


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス しだ・こけ』
(2008.4.26/ひたちなか市・旧勝田市)

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百万本のキセル

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コメバキヌゴケの胞子体です。珍しくコケの名前を断言していますが、それには理由があります。二か月ほど前、コケを研究しているUさん(大学院生)がわざわざ持ち帰って顕微鏡で調べてくれたからです。「Uさん、こんな胞子体ができました!」とお伝えしたいところです。

前々回(4月25日)のブログに載せたものに似ているような気がします。同じコケかもしれません。


(2008.4.20/つくば市)

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メデューサに見つめられたら…

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ちょっと恐ろしげなコケです。ギリシャ神話に出てくる髪の毛がヘビになる魔女、メデューサに見えませんか?


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ヘビの部分を拡大してみました。


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その正体は、こんな杭です。


(2008.3.27/かすみがうら市・旧千代田町)

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竹薮の石とコケ

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乾いた竹薮に転がっていた手のひらサイズの石。その上にコケが生えていてとてもきれいでした。


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近づくと胞子体が見えました。さらによく見ると、朔(本当は草冠が入る漢字)の先端がくびれています。特徴的な朔なので、図鑑を見ればわかると思ったのですが、名前は特定できませんでした。


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葉っぱはこんな感じです。さらに、その近くに転がっていた朽ち木にも生えていました。


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス しだ・こけ』
(2008.3.19/土浦市/旧新治村)

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