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遠くで地衣類、近くできのこ

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日光に行くといろいろな地衣類が見られるので楽しいです。


名前はわかりませんけど、見ているだけでワクワクします。


日光の小田代ヶ原にはミズナラの林があります。地衣類やコケはミズナラの樹皮が大好きなようで、たくさんの種類を見ることができます。

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近くに寄るとこんな子器盤があるのがわかります。


こりゃ、明らかにきのこですね。とくにチャワンタケの仲間によく似ていると思います。


雨で濡れているせいもあり、うぐいす色っぽい独特の色を出しています。いい色です。


地衣類は菌類と藻類が共生している形態の総称ですが、主導権を握っているのはいったいどちらなのでしょう。


それぞれの地衣類の名前については、便宜上共生している菌類の種名で呼ばれるとのこと。外見上は確かに菌類の形態が現れているような気がします。


本来、地衣類はきのこのブログで紹介すべきものなのでしょうけど、一般的には「コケ」と呼ばれるものの仲間に入っているのでコケのブログで紹介している次第です。

(撮影:2011.6.17/日光市・小田代ヶ原)


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