ジャゴケのようでジャゴケじゃない

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ジャゴケに似ていますが、ちょっと違う気がします。


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でも、ジャゴケの仲間なのでしょう。


(2009.10.5/桜川市・旧真壁町)

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ジュウモンジシダ

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茨城県南部と県西部の境にある湯袋峠付近で見つけました。茨城県北部ではよく見かけたのですが、県西部にも生えていることを確認できました。


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(2009.9.28/桜川市・旧真壁町)

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わかりやすいコケ

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ギンゴケは好きです。なぜなら判別するのが簡単だから。先端の方が白(銀色)っぽくなっているので、離れた場所からでもすぐにわかります。

この写真は撮る角度が悪かったせいで、先端が白くなっているのがわかりませんね。でも、ちゃんと白くなっていたんですよ〜


●ギンゴケ/Bryum argenteum
ハリガネゴケ科

参考文献:全国農村教育協会『校庭のコケ』
(2009.6.23/境町)

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立ち上がる巨大ムカデ

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ムカデではなく、シダです。シシガシラの新しい葉がこのような姿をしているのを初めて知りました。

う〜ん、やっぱりムカデに見えてしょうがない。


参考文献:トンボ出版『写真でわかるシダ図鑑』
(2009.6.20/小美玉市・旧小川町)

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中軸が紫じゃないイヌワラビ?

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ごく普通のシダだと思います。


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葉のアップです。


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胞子のうの形は、曲がりのあるくの字型。

イヌワラビでしょうか?


参考文献:トンボ出版『写真でわかるシダ図鑑』
(2009.6.16/石岡市)

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お化けシダ

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久々の更新です。昨年は「冬こそシダを観察しよう」と思っていましたが、季節はすでに春。というかもう晩春ですね。

さて、お化けのようなシダを見つけました。お岩さんが井戸から出てきて“うらめしや〜”と言っているような感じです。


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久々のシダなので、図鑑とにらめっこ。


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葉のようすからすると、イノデの仲間のような感じです。


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アイアスカイノデ、あるいはアスカイノデだろうと推測。小羽片のようすと、葉の裏に毛みたいのが生えていることからアスカイノデではないかと判断しました。

間違っていたらすみませ〜ん。

●アスカイノデ/Polystichum fibillosopaleaceum
オシダ科

参考文献:トンボ出版『写真でわかるシダ図鑑』
(2009.4.4/石岡市)

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不明のシダはトラノオシダ?

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前回報告したシダによく似たものを見つけました。


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葉のようすが似ています。


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胞子のうがまだ小さいときはこのようになっているようです。


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育ちが悪そうな個体がありました。


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葉の裏を見てみると…
前回報告したシダにそっくりです。これはトラノオシダでしょう、きっと。ということで、前回のシダはトラノオシダの成長不良個体と判断しました。


●トラノオシダ/Asplenium incisum
チャセンシダ科

(撮影:2008.11.1/桜川市・旧大和村)
参考文献:全国農村教育協会『野外観察ハンドブック シダ植物』

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いくら調べてもわからないシダ

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あまり見かけないシダだったので撮ってみました。こんな雰囲気を持つシダにトラノオシダがありますが、何となく違う気がしました。


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家に帰って図鑑を見ましたが、わかりません。こういう葉の付き方は「2回羽状浅裂」というのでしょうか? 専門用語は理解できないのですが、この形のシダはあまり多くないような気がします。


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胞子の付き方はこんな感じ。すでに熟して胞子が飛び散ったあとなのでしょうか。このような状態になると、図鑑に載っている胞子のうの写真では比較できなさそうです。さて、いったい何シダなのでしょう? しばらく気にしながら、考えてみます。


(2008.10.28/石岡市)

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天狗の団扇か、幻の鳥か

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自信はありませんが、ホウオウゴケの仲間であるコホウオウゴケではないでしょうか。じつはこのコケ、好きなのです。なんてったって名前が素敵じゃないですか〜。高貴な感じがするし、今にも羽ばたきそうです。

鳳凰の尾にたとえているのでしょうか? きっとそうだと思います。自分としては、天狗の団扇にも見えるのですが、いかがでしょう。


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長く伸びているのは“さく”です。葉の部分が羽のように見えて、まるで鳥のようです。“鳳凰の飛翔”のようでカッコいいです!

生えていたのは、山のなかにある土砂崩れ防止用のコンクリート壁です。


(2008.10.12/常陸太田市・旧里美村)

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杉の根元で濡れて候

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杉の株に寄り添うコケ。こんな風景も見ていて美しいものです(そう思うのは私だけか?)。針葉樹林のなかに入ると、あまり虫はいませんし、きのこも生えていません。珍しい植物もさほど目にしないので、コケばかり探してしまいます。


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名前については自信がありませんが、ホソバオキナゴケではないでしょうか。比較的よく目にするコケです。とくに感動を与えるようなものではありませんが、一面に生えていると、やっぱり見応えがあります。


(2008.10.12/常陸太田市・旧里美村)

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